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Apex屈指の機動力を持つパスファインダー。
いろいろな有名プレイヤーがグラップルを華麗に使いこなしているのを見て、憧れて使ってる方も多いのではないでしょうか。
シーズン3で少し弱体化されましたが、さほど影響はなく、シーズン4では変更はありませんでした。
今回は、そんなパスファインダーに関することをまとめました。
目次
グラップル先を予想する

グラップルを使う際は、必ずグラップルを使った先がどうなっているのか予想しましょう。
私は、パスファインダーをメインに使用しているのですが、集中力が低下していると何も考えずにグラップルを使用してしまいます。
その結果、グラップルで飛んだ先で1部隊まるまるが、こちらにこんにちはと言わんばかりに銃口を向けていることがあります。
顔真っ青な瞬間ですね。
なので、グラップルの先がどうなっているのかしっかり予想しなくてはいけないのです。
さらに、グラップル先で接敵してしまうと緊急用にグラップルが使えないので、機動力0ロボットなので、まず逃げられません。
グラップルは機動力が高いので、使っていて爽快感があります。
なので、何の気なしに使ってしまいがちですが、使いどころを間違えると取り返しのつかない事態になりかねません。
なので、グラップルは慎重に使うように心がけましょう。
ダウンを取ったらジップライン

場合にもよりますが、ダウンを取ったらジップラインで距離を詰めましょう。
ダウンをしたプレイヤーが完全復帰するまでにリバイブする時間と回復する時間というかなり長い時間がかかってしまいます。
人数不利で焦っている敵にさらに追い打ちをかけるようにプレッシャーをかけることは敵の連携を大きく乱すことができるでしょう。
なので、味方の誰かが戦闘中の敵をダウンしたならば、すかさずジップラインを使用し、距離を大胆に詰めていきましょう。
ジップライン中にダメージを負うこともあるでしょうが、それくらいは人数有利で押し切れます。
とはいえ、敵との距離があまりに離れているとジップライン中にダウンを取られてしまうこともあるでしょう。
そんな時は詰める前に敵に投げ物を投げておくのがおすすめです。
これで敵はうかつに体を出そうとすると逆にダメージを負うことになるので、手を出しづらくなります。
Apexで間合いを詰める時に便利なテクニック【凸テク】
ジップラインは部隊を上の場所に誘導するための道具くらいにしか思っていない人はもったいないのでもっとジップラインの可能性を広げてあげましょう。
ジップラインは今回に紹介した使い方以外にも使い道はあると思います。
状況によって面白い使い方ができるかもしれません。
ジップラインの面白い使い方を考えてみるのもいいかもしれませんね。
敵の横や裏を狙う

接敵したら、まず敵の横または裏を狙いに行きましょう。
先ほどから何度も言っていますが、パスファインダーの特徴は機動力です。
なので、正面での戦闘はパスファインダーではもったいないです。
しかも、体が割と大きいわりに小柄特性が付いているので、被ダメ率が上がっていて余計に正面戦闘は避けるべきです。
正面で味方が敵の注意を引いている間に、グラップルを使って正面以外の角度から敵を追い込みましょう。
こうすることで、敵は複数の方面に意識を向けなくてはならなくなるで、かなり戦いづらくなります。
パスファインダーは初心者には不向きだと思われがちですが、全くそんなことありません。
逆にグラップルさえ覚えてしまえば、グラップルは非常に便利に使えますので、まだ撃ち合いで勝てないという初心者や立ち回りがよくわからないという方々の強い味方になってくれるでしょう。
この機会にぜひパスファインダーを練習してみてください。